「世界一甘いお菓子」としてYouTubeやSNSで話題になることもある、インドスイーツのグラブジャムン。
食べてみたいけれど、いざ買うとなると「本当に美味しいの?」「まずいって噂もあるけど…」「カロリーが高そう」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
グラブジャムンは、インドや南アジアで親しまれている伝統的なお菓子です。
ミルクベースの生地を丸めて揚げ、ローズウォーターやカルダモンが香る甘いシロップにたっぷり浸して作られます。
グラブジャムンはかなり甘くて濃厚なスイーツなので、甘党の人には美味しいと感じやすい一方、甘すぎるものが苦手な人にはまずい・重いと感じる可能性がある、好みが分かれやすい味です。
ただ、そのまま食べるだけでなく、温めたり冷やしたり、アイスや無糖の紅茶と合わせたりすると、初めてでも食べやすく感じることがあります。

この記事では、グラブジャムンは美味しいのかまずいのか、味の特徴、1個あたりのカロリーや砂糖の量、美味しい食べ方、余ったときの保存方法まで分かりやすく紹介します。
✦ この記事で分かること ✦
- グラブジャムンが美味しいのかまずいのか分かる
- グラブジャムンの味や甘さの特徴が分かる
- 1個のカロリーや砂糖量の目安が分かる
- 美味しい食べ方・保存方法・賞味期限の注意点が分かる
グラブジャムンは美味しい?まずい?

グラブジャムンの味は、食べる人の「甘さへの耐性」によってかなり好みが分かれます。
好きな人にとっては、シロップが中まで染み込んだじゅわっとした食感と、濃厚な甘さがクセになるスイーツです。
一方で、日本の控えめな甘さのケーキや和菓子の感覚で食べると、「甘すぎる」「重い」「スパイスの香りが苦手かも」と感じる人もいます。
| 感じ方 | 理由 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 美味しい | 濃厚な甘さと、しっとり・じゅわっとした食感がクセになる | 甘いスイーツが好きな人 |
| まずい・苦手 | シロップの甘さが強く、油で揚げているため重く感じやすい | 甘すぎるものが苦手な人 |
| 不思議な味 | ローズウォーターやカルダモンの独特な香りが日本のお菓子と違う | 海外の珍しいお菓子を試したい人 |
グラブジャムンは、いわゆる「万人受けする甘さ控えめスイーツ」ではありません。

かなり甘いことを知ったうえで、濃いめのお茶やコーヒーと一緒に少量ずつ楽しむのがちょうどよいスイーツです。
美味しいと感じる理由
グラブジャムンを美味しいと感じる人は、次のようなところに魅力を感じやすいです。
- シロップがしみ込んだ、じゅわっとした食感
- ミルク感のある生地のコク
- ローズウォーターやカルダモンの香り
- 温めたときのやわらかさ
- 濃い紅茶やブラックコーヒーと合わせたときの満足感
特に、甘いスイーツが好きな人や、海外のお菓子に興味がある人には、かなり印象に残る味だと思います。
日本のお菓子にはあまりない甘さと香りなので、「一度食べたら忘れられない」というタイプのスイーツです。
まずい・苦手と感じる理由
一方で、グラブジャムンをまずい・苦手と感じる理由の多くは、甘さの強さにあります。
- シロップがかなり甘い
- 1個でも重く感じることがある
- 油で揚げた生地なのでこってりしている
- ローズウォーターやカルダモンの香りに慣れていない
- 日本のスイーツより甘さが強く感じやすい
特に、甘さ控えめのスイーツに慣れている人は、最初の一口で驚くかもしれません。^^;

「まずい」というより、甘さと香りが日本人の感覚とかなり違うと考えると分かりやすいです。
グラブジャムンの味の特徴
グラブジャムンの味をひとことで言うと、シロップがたっぷり染み込んだ、かなり甘いドーナツのようなお菓子です。
ただし、普通のドーナツよりも水分が多く、噛むとじゅわっとシロップを感じるのが特徴です。
📍グラブジャムンの味の特徴
- かなり強い甘さ:シロップが中まで染み込んでいて、しっかり甘い
- じゅわっとした食感:普通のドーナツより水分が多く、しっとりしている
- エキゾチックな香り:カルダモンやローズウォーターの華やかな香りを感じることがある
インド料理店では、スパイシーなカレーを食べた後のデザートとして出てくることもあります。
辛い料理のあとに食べると、グラブジャムンのミルキーな甘さがよりはっきり感じられます。

一度にたくさん食べるというより、1個をゆっくり味わうスイーツと考えると楽しみやすいです。
グラブジャムン1個のカロリーと砂糖量
グラブジャムンは、ミルクベースの生地を油で揚げてから、甘いシロップに浸して作るため、カロリーは高めです。
1個あたりのカロリー目安
カロリーは商品のサイズやレシピによって大きく変わります。
たとえば、通販でよく見かけるハルディラムの商品情報では、大きめのグラブジャムン1個83gあたり260kcalと案内されています。
小さめサイズのものでも、1個あたり150〜200kcal前後になることがあります。^^;
| 目安 | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 大きめサイズ | 1個83gあたり260kcalの表示例あり | 商品によって異なる |
| 小さめサイズ | 1個150〜200kcal前後になることもある | サイズやレシピで変わる |
| 100gあたり | 300kcal前後の商品が多い | 商品表示を確認 |
グラブジャムンは、1個でもかなり満足感があるスイーツです。

カロリーが気になる人は、1回に1個だけにしたり、半分に切って家族や友人とシェアしたりすると食べやすいです。
砂糖量はどれくらい?
グラブジャムンは、砂糖を含むシロップに浸したお菓子なので、糖質や砂糖量も高めです。
ハルディラムの商品情報では、1個83gあたり砂糖が約39gと案内されています。

角砂糖に換算すると10個前後にあたる量です。
ただし、角砂糖の大きさや商品サイズによって変わるため、あくまで目安として考えてください。
日本の一般的なスイーツと比べても、シロップが生地の芯までしっかり染み込んでいるため、ダイレクトに強い甘さを感じやすいです。
グラブジャムンの美味しい食べ方
グラブジャムンはそのまま食べても楽しめますが、温度を変えたり、飲み物やアイスと合わせたりすると印象が変わります。
甘さが強いので、自分に合う食べ方を見つけると食べやすくなります。
温めて食べる
一番おすすめしやすいのが、軽く温めて食べる方法です。
温めると生地がふんわりやわらかくなり、カルダモンやシロップの香りも立ちやすくなります。
インド料理店でも、温かい状態で提供されることがあります。
📍温めるときの注意点
- 缶のまま電子レンジに入れない
- 必ず耐熱皿に移して温める
- 10〜20秒ほど軽く温めるところから試す
- シロップが熱くなりすぎないように注意する
- 商品表示の温め方があれば、それに従う
温かいグラブジャムンは、甘さと香りをしっかり楽しみたい人に向いています。
冷やして食べる
「甘すぎる」と感じる人は、冷蔵庫で冷やして食べるのもおすすめです。
冷やすと甘さが少し落ち着いて感じられ、温かい状態よりも食べやすいと感じる人もいます。

特に、暑い季節や甘さが苦手な人は、冷やしたグラブジャムンから試してみるとよいでしょう。
バニラアイスと一緒に食べる
グラブジャムンは、バニラアイスと相性がよいスイーツです。
温めたグラブジャムンに冷たいバニラアイスを添えると、温かさと冷たさの組み合わせを楽しめます。
ただし、グラブジャムン自体がかなり甘いので、合わせるアイスは甘さ控えめのものや、少量を合わせるのがおすすめです。
紅茶やコーヒーと合わせる
グラブジャムンの甘さを受け止めるなら、無糖の紅茶やブラックコーヒーもよく合います。
特に、濃いめに淹れたストレートティーや、苦味のあるブラックコーヒーと合わせると、甘さが少しやわらぎます。

甘さが苦手な人は、飲み物と一緒に少しずつ食べると楽しみやすいです。
保存方法と賞味期限
通販でよく売られている1kg缶を買うと、十数個ほど入っている場合があり、一度で食べ切れないことも多いです。
正しい保存方法を知っておくと、余ったグラブジャムンも安心して楽しめます。
| 状態 | 保存方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 開封前 | 商品表示に従って保存 | 常温保存できる缶詰タイプもある |
| 開封後 | 清潔な保存容器に移して冷蔵保存 | 缶のまま保存せず、シロップごと移して早めに食べ切る |
| 冷凍保存 | できる場合もある | 解凍後に食感や風味が変わる可能性あり |
開封後は、缶のまま保存するよりも、清潔なタッパーなどに移し替える方が扱いやすいです。

保存するときは、シロップごと移して冷蔵庫に入れ、商品表示に従ってできるだけ早めに食べ切りましょう。
冷凍保存はできる?
グラブジャムンは冷凍保存できる場合もありますが、解凍後に食感や風味が変わる可能性があります。
シロップを含んだ生地なので、冷凍・解凍によってやわらかさが変わることも考えられます。
基本的には、開封後は冷蔵保存し、商品表示に従って早めに食べ切るのがおすすめです。
どうしても冷凍したい場合は、少量ずつ小分けにして試すと失敗しにくいです。
賞味期限はどれくらい?
未開封の缶詰タイプであれば、製造日から1年程度の賞味期限がある商品もあります。
ただし、輸入時期や販売店の在庫状況によって、手元に届く商品の残り期限は変わります。
通販で購入する場合は、購入ページに記載されている賞味期限や、届いた商品の表示を必ず確認しましょう。
📍賞味期限で確認したいこと
- 開封前の賞味期限
- 開封後の保存方法
- 到着時点でどのくらい期限が残っているか
- 常温・冷蔵・冷凍のどれで保存する商品か
- 缶詰タイプか冷凍タイプか
特に1kg缶は量が多いため、賞味期限だけでなく、開封後にどのくらいで食べ切れるかも考えて購入すると安心です。
類似品ラスグッラと間違えないで
インドスイーツの缶詰には、グラブジャムンに似たラスグッラ(Rasgulla)という商品があります。
ラスグッラは、カッテージチーズを使った白いスポンジ状のスイーツで、グラブジャムンとは見た目や食感、味が異なります。
「グラブジャムンだと思って買ったら違った」ということを防ぐため、パッケージにGulab Jamunと書かれているかを必ず確認してください。
- Gulab Jamun:グラブジャムン
- Rasgulla:ラスグッラ
- Haldiram’s:ハルディラムのブランド名
グラブジャムンがおすすめな人
グラブジャムンは、次のような人におすすめです。
- インドスイーツを試してみたい人
- 世界一甘いと言われるお菓子が気になる人
- 海外の珍しいスイーツが好きな人
- カレーやスパイス料理の後に甘いデザートを食べたい人
- 家族や友人と話題になるスイーツを試したい人
グラブジャムンは好みが分かれやすいですが、話題性のあるスイーツです。
「どれくらい甘いのか一度試してみたい」という人には、面白いお取り寄せスイーツになると思います。
グラブジャムンは美味しい?まずい?カロリーや保存方法まとめ
今回は、グラブジャムンは美味しいのかまずいのか、味の特徴や1個のカロリー、美味しい食べ方、保存方法、賞味期限について紹介しました。
- グラブジャムンは、かなり甘くて濃厚なインドスイーツ
- 甘いものが好きな人には美味しいと感じやすい
- 甘さ控えめが好きな人には、まずい・重いと感じることもある
- 大きめの商品では1個83gあたり260kcalの表示例がある
- ハルディラムの商品情報では1個83gあたり砂糖約39gの表示例がある
- 温める、冷やす、アイスやブラックコーヒーと合わせると食べやすい
- 開封後は清潔な容器に移し、冷蔵保存して早めに食べ切る
グラブジャムンは、日本の繊細なスイーツとは方向性が違う、かなり甘くて濃厚なお菓子です。
甘いものが好きな人や、海外スイーツに興味がある人なら、シロップ感や独特の香りを楽しめるかもしれません。
反対に、甘さ控えめのお菓子が好きな人には少し重く感じる可能性があります。

気になる人は、濃いめの紅茶やブラックコーヒーを用意して、まずは少量から試してみてくださいね。
▶︎ グラブジャムンを買える場所はこちら
グラブジャムンがどこで売ってるのか、カルディ・業務スーパー・ドンキホーテや通販の販売状況はこちらの記事で詳しく紹介しています。

