「キウイの日っていつ?」「なぜ9月1日なの?」と気になったことはありませんか?
キウイの日は毎年9月1日です。「9(キュー)・1(イ)」で「キウイ」と読む語呂合わせにちなみ、ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社が制定しました。
スーパーでは、緑色の果肉をしたグリーンキウイと、黄色い果肉のゴールド系キウイをよく見かけます。「どちらが甘い?」「味や栄養にはどんな違いがあるの?」と迷うこともありますよね。

この記事では、キウイの日がなぜ9月1日なのか、その由来や制定の目的、ゼスプリ・グリーンキウイとサンゴールドキウイの違い、食べ頃の見分け方や家庭での楽しみ方まで分かりやすく紹介します。
✦ この記事で分かること ✦
- キウイの日はいつ・なぜ9月1日なのか
- キウイの日を制定したのは誰なのか
- グリーンキウイとゴールド系キウイの違い
- キウイの食べ頃や家庭での楽しみ方
📍【キウイの日をひと目で確認】
- 日付:毎年9月1日
- 由来:「9(キュー)・1(イ)」の語呂合わせ
- 制定:ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社
- 認定:日本記念日協会
- 代表的な種類:グリーンキウイ・サンゴールドキウイなど
キウイの日はいつ?9月1日は何の日?
キウイの日は、毎年9月1日です。
ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社が制定し、一般社団法人日本記念日協会の認定を受けています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 記念日 | キウイの日 |
| 日付 | 毎年9月1日 |
| 由来 | 「9(キュー)・1(イ)」の語呂合わせ |
| 制定 | ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社 |
| 認定 | 日本記念日協会 |
ゼスプリでは、夏の暑さが残る時期にキウイを楽しみ、元気に過ごしてほしいという思いを込めて「キウイの日」を制定したと紹介しています。
なぜ9月1日?キウイの日の由来

9月1日がキウイの日になった理由は、とても覚えやすい語呂合わせです。
「9(キュー)・1(イ)」でキウイ
9を「キュー」、1を「イ」と読むと、「キュー・イ=キウイ」になります。
この語呂合わせから、9月1日が「キウイの日」に制定されました。
💡【キウイの日の由来を簡単にいうと】
9月=キュー、1日=イ → キュー・イ → キウイという語呂合わせです。
夏の終わりにキウイを楽しんでほしいという思いも
ゼスプリ公式では、夏の暑さが残るこの時期にキウイを食べ、元気に過ごしてほしいという思いも込めて記念日を制定したと紹介しています。
9月1日は、普段何気なく食べているキウイの種類や味の違いを知り、いつもとは違う楽しみ方を試してみるきっかけにもなりそうですね。
スポンサーリンクグリーンキウイとゴールドキウイの違いは?ゼスプリ・サンゴールドを例に解説

黄色い果肉のキウイは一般に「ゴールドキウイ」と呼ばれることがありますが、すべてが同じ品種というわけではありません。
例えばゼスプリでは、「サンゴールドキウイ」のほか、国産商品として別の「ゴールドキウイ」も扱っています。
そこで、ここでは店頭で代表的なゼスプリ・グリーンキウイとゼスプリ・サンゴールドキウイを例に、味や特徴の違いを比較します。
※以下は、ゼスプリ・グリーンキウイとゼスプリ・サンゴールドキウイを比較したものです。味わいや栄養成分は、品種・大きさ・熟度などによって異なる場合があります。
| 比較 | ゼスプリ・グリーン | ゼスプリ・サンゴールド |
|---|---|---|
| 果肉の色 | 鮮やかな緑色 | 鮮やかな黄色 |
| 味 | 甘さと酸味のバランスがよく、さわやか | 酸味が比較的穏やかで、トロピカルな甘さ |
| 果皮 | 茶色く、うぶ毛が目立つ | 比較的なめらかで、うぶ毛が少ない |
| 食物繊維 | 2.3g/可食部100g | 1.1g/可食部100g |
| ビタミンC | 88mg/可食部100g | 152mg/可食部100g |
| 味で選ぶなら | 甘酸っぱい味が好きな人 | 甘めのキウイが好きな人 |
どちらが優れているというものではありません。味の好みや、普段の食事との組み合わせに合わせて選んでみましょう。
グリーンキウイは甘酸っぱくさわやか
ゼスプリ・グリーンキウイは、鮮やかな緑色の果肉が特徴です。
甘さと酸味のバランスがよく、キウイらしいさわやかな風味を楽しめます。
ゼスプリが示す可食部100g当たりの比較では、食物繊維はグリーンが2.3g、サンゴールドが1.1gとなっています。
サンゴールドキウイはトロピカルでジューシーな甘さ
ゼスプリ・サンゴールドキウイは、鮮やかな黄色い果肉が特徴です。
酸味が比較的穏やかで、トロピカルでジューシーな甘さを楽しめます。
可食部100g当たりのビタミンCは、ゼスプリ公式の比較でサンゴールドが152mg、グリーンが88mgとされています。
📍【迷ったときの選び方】
- 甘酸っぱくさわやかな味が好き:ゼスプリ・グリーンキウイ
- 酸味が穏やかで甘めが好き:ゼスプリ・サンゴールドキウイ
- 決められない:両方用意して食べ比べるのもおすすめ
なお、ゼスプリではグリーンやサンゴールドのほか、赤い果肉と熟したベリーのような甘さが特徴の「ルビーレッドキウイ」も期間限定で販売されています。
販売時期は例年3月下旬~5月下旬頃が目安ですが、年や店舗によって異なります。
キウイの食べ頃はどう見分ける?

せっかくキウイの日に食べるなら、おいしいタイミングで楽しみたいですよね。
キウイは、収穫後も熟していく「追熟する果物」です。
手のひらでやさしく包んで弾力を確認
ゼスプリでは、キウイを手のひら全体でやさしく包むように持ち、少し弾力を感じる状態を食べ頃の目安としています。
指先で強く押すと果実が傷むことがあるため、ぎゅっと押さずにやさしく確認しましょう。
グリーンキウイもサンゴールドキウイも、皮の色だけで熟度を判断するのではなく、やさしく触れて弾力を確認するのがポイントです。
まだ硬いキウイは常温で追熟

買ってきたキウイがまだ硬い場合は、室温で保存すると追熟が進みやすくなります。
早めに追熟させたい場合は、りんごやバナナと一緒に袋へ入れて室温で保存する方法もあります。
追熟が進む速さは環境によって異なるため、毎日硬さを確認しましょう。
食べ頃になったら冷蔵庫へ
キウイにほどよい弾力が出て食べ頃になったら、冷蔵庫へ移すと追熟のスピードをゆるやかにできます。

冷蔵庫に入れても熟度の変化が完全に止まるわけではないため、状態を確認しながら早めに楽しみましょう。
キウイの日は何をする?家庭で楽しむ方法

キウイの日に決まった過ごし方があるわけではありません。
9月1日は、グリーンとサンゴールドを食べ比べたり、いつもとは違う食べ方を試したりして楽しんでみましょう。
グリーンとサンゴールドを食べ比べる

最も手軽なのは、ゼスプリ・グリーンキウイとサンゴールドキウイを両方用意して食べ比べてみることです。
果肉の色だけでなく、甘さや酸味、食感にも違いがあります。
家族で「どちらが好き?」と比べてみるのも、キウイの日らしい楽しみ方ですね。
半分に切ってスプーンですくう
キウイは皮を全部むかなくても、横半分に切ってスプーンですくえば手軽に食べられます。
朝食やデザートとして、手間をかけずに楽しみたいときにも便利です。
ヨーグルトやシリアルに合わせる
食べやすい大きさに切り、ヨーグルトやシリアルへ加えると、彩りのよい朝食やデザートになります。
グリーンとサンゴールドを両方使えば、緑と黄色の色合いも楽しめます。
サラダやトーストに加える
キウイはデザートだけでなく、サラダやトーストにも使えます。
例えば、葉物野菜やチーズと合わせたサラダ、クリームチーズを塗ったトーストへキウイをのせるなど、甘いデザートとは違った楽しみ方もできます。
冷凍して楽しむ
食べきれない場合は、皮をむいて食べやすい大きさに切り、冷凍しておく方法もあります。
半解凍で食べたり、スムージーなどに使ったりすると、いつもとは違った食感を楽しめます。
※キウイフルーツは、アレルギー表示の「特定原材料に準ずるもの」に含まれています。食べた際に口の中のかゆみや違和感などが出たことがある場合は、無理に食べないようにしましょう。
キウイはニュージーランド生まれ?原産地と名前の由来

キウイと聞くと、ニュージーランドを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
実は、キウイフルーツの原産地はニュージーランドではありません。
キウイの原産地は中国
ゼスプリによると、キウイフルーツの原産地は中国です。
1904年に、中国で「ヤンタオ」と呼ばれていた果物の種子がニュージーランドへ持ち込まれ、その後、栽培や品種改良が進みました。
名前はニュージーランドの国鳥「キウイ」に由来
現在の「キウイフルーツ」という名前は、ニュージーランドの国鳥「キウイ」に由来するとされています。
茶色いうぶ毛に覆われた果実の見た目が、この鳥を連想させることから名付けられたと紹介されています。
💡【キウイのちょっとした雑学】
- 原産地はニュージーランドではなく中国
- 1904年に中国からニュージーランドへ種子が持ち込まれた
- 「キウイ」という名前はニュージーランドの国鳥に由来するとされる
ちなみにゼスプリでは、9月1日の「キウイの日」のほか、5月14日を「ゴールドデー」、9月14日を「グリーンデー」としています。
スポンサーリンクキウイの日に関するよくある質問
最後に、キウイの日やグリーン・サンゴールドキウイについて疑問になりやすいことをまとめます。
キウイの日は毎年いつですか?
キウイの日は毎年9月1日です。
なぜ9月1日がキウイの日なのですか?
「9(キュー)・1(イ)」と読める語呂合わせに由来します。
キウイの日を制定したのは誰ですか?
ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社です。
日本記念日協会の認定を受けています。
グリーンキウイとサンゴールドキウイはどちらが甘いですか?
ゼスプリ・サンゴールドキウイは、酸味が比較的穏やかで、トロピカルでジューシーな甘さが特徴です。
グリーンキウイは、甘さと酸味のバランスがよく、さわやかな味わいを楽しめます。
グリーンとサンゴールドでは栄養も違いますか?
ゼスプリが示す可食部100g当たりの比較では、グリーンキウイはサンゴールドより食物繊維が多く、サンゴールドはグリーンよりビタミンCが多くなっています。
ただし、栄養成分は品種・大きさ・熟度などによって異なる場合があります。
硬いキウイを早く食べ頃にするにはどうすればよいですか?
室温で追熟させましょう。
早めに熟させたい場合は、りんごやバナナと一緒に袋へ入れて室温で保存する方法もあります。こまめに硬さを確認し、食べ頃になったら冷蔵庫へ移しましょう。
キウイの原産地はニュージーランドですか?
いいえ。キウイフルーツの原産地は中国です。
その後ニュージーランドへ種子が持ち込まれ、栽培や品種改良が発展しました。
スポンサーリンクまとめ:9月1日はグリーンとゴールドの違いも楽しんでみよう
キウイの日の日付や由来、グリーンキウイとゴールド系キウイの違い、家庭での楽しみ方を紹介しました。
- キウイの日は毎年9月1日
- 「9(キュー)・1(イ)」の語呂合わせが由来
- ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社が制定した記念日
- 黄色い果肉のキウイには複数の品種があり、サンゴールドはゼスプリが開発した品種
- ゼスプリ・グリーンは甘さと酸味のバランスがよく、さわやかな味わい
- ゼスプリ・サンゴールドは酸味が比較的穏やかで、トロピカルな甘さが特徴
- 硬いキウイは室温で追熟し、ほどよい弾力が出たら食べ頃の目安
- キウイの原産地は中国で、名前はニュージーランドの国鳥に由来するとされる
9月1日は、いつものキウイを食べるだけでなく、グリーンとサンゴールドを並べて味の違いを比べてみるのもおすすめです。

ヨーグルトやサラダ、冷凍キウイなど、好みの食べ方を見つけながら、キウイの日をおいしく楽しんでみてください。
◉ 参考情報


