料理のコツ・裏技

50度洗いのやり方と注意点!50℃洗いで野菜やお肉を新鮮に

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50度洗いって聞いたことありますか?^^

50℃のお湯って、手を入れても、アチッ!ってあまり長くいれておけない温度なのですが、その「50℃のお湯で野菜を洗うと野菜がシャキ!っとなる」のご存知でしたか?

以前、テレビでやっていて、メモっていたのですが、そのメモをなくしてしまっていたのが、出てきたので、ちょっと書いておきます。

一般的な考えでは、50度のお湯で洗うと、野菜は茹でられ、ビタミンも壊れてしまうでしょ!と思いますよね。

そういう常識を覆してくれる話です★

 

50℃の温度のお湯で野菜を洗うとどうなるの?

最初は誰でも疑って、信じてもらえないこともあるようですが、50度のお湯で洗うと、

畑に生えているような野菜に復活するのです!^^

50度って、最初にも書きましたが、結構熱いですよ。

そこで、シャブシャブ洗うだけなのですよね。^^

色まで鮮やかにるんだから、今までしなびたら捨ててたので、もったいないことしてました・・・。

サラダ

 

誰が発見したの?

この驚きの50度洗いって、一体、誰が発見したの?ということですが、

平山一政(ひらやまいっせい)さんという蒸気技術工業が専門の方で、決して、料理人ではないみたいですね。

蒸気による熱の発生を調べていたら、偶然発見したようです。

 

どういう原理で野菜が復活するの?

野菜がしなびれるのは、細胞の水分が失われるから。

しかし、50℃のお湯につけることで、ヒートショックを起こし、葉っぱの表面の気孔が開き、細胞に水分を取り込むので、みずみずしく蘇るということ。

 

蘇るだけではない!50℃洗いのすごさ

ポイント1 鮮度が長持ちする。

レタスやもやし、ほうれん草など水洗いのものと50度洗いのものを5日間放置。

5日後でも、50度洗いの方は、レタスの切り口も新鮮なままで、もやしも全く変色がなく、ほうれん草もシャキっとしたままでした。^^

ただの水洗いの方は、もちろん、レタスの切り口は変色し、もやしもベタっとしてて、ほうれん草はしなびれていましたよ・・・。

 

ポイント2 菌が大幅に減少

水で洗ったほうれん草と、お湯で洗ったほうれん草

2日後を見てみると、約1/10くらいの菌にまで減っていました。

50℃洗いを病院食に使うと良い。

 

ポイント3 野菜だけではない

肉などにも大きな効果がある。

赤みがより鮮やかになり、旨みも閉じ込めてくれる。

魚介類、きのこ類、果物、加工品にも効果があります。

 

50℃洗いのやり方と注意点

50℃のお湯で2~3分、野菜やお肉を洗う。

50度洗いしてからよく乾かし、冷蔵庫に保存するともちがよくなります。

お湯は、48~52度(43度以下は、菌が繁殖してくるのでダメ)

肉や魚、貝類は、50度洗いしたら保存しないで、できるだけ早く調理しましょう!

 

いちごを50℃洗いしたら?

番組の中で、水洗いした苺と、50℃洗いした苺を食べ比べていました。

圧倒的に、50度洗いしたイチゴの方が甘いという結果に!^^

どうして甘くなるのかというと、実際には糖分が増えたのではなく、酸味は熱によって、まろやかになるので、酸味がなくなったので、甘くなったように、糖分が増えたように感じるのだとか。^^

いちご

 

まとめ

ただ、50度のお湯で野菜を数分洗うだけで、採りたての野菜になるってすごい!

でも、お花やさんでは、切花を80度のお湯でやっていたというから、似たようなことはやってたけど、まさか、野菜がそこまで復活するとは思いませんでしたよね。

買って来てすぐに食べちゃう野菜に関しては50度洗いは必要ないと思うけど、すぐにしなびらしてしまう野菜ってありますよね?

私だったら、ほうれん草とか、チンゲン菜とかかな?

そういうものを中心に50度洗いして保存しておくとよいですね。^^

番組の最後の方で、しょこたんがお湯を50度にキープできる鍋がでたら売れそう!欲しいって言っていたけど、確かにそういうのがあったら私も欲しいです♪

 

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